アマチュアさんに良く聞かれるのが、豆できませんか??って
めっちゃできます笑
もう、できすぎて固くなって普通に手の一部になっちゃってます、、笑
豆が出来るってあまり良くないイメージですよね?
そうなんです。
初心者の時は、慣れないことをしているので皮と皮が擦れて薄い皮のところは水膨れとかになって血が出たり皮がめくれたりするのは普通なのですが、昔からゴルフをやってる人、たくさん練習している人がいまだに豆が痛くて悩んでいる場合はやはり、グリップの握り方を1番に疑いますね
グリップの握り方や、握る強さ、スイング中に変なタイミングで力を入れちゃってる、など、結構原因は多くて、それを一つ一つつぶしていく作業が必要です
この作業を早い段階で諦めてしまうと、グリップの悪い握り方が体に定着してしまい、余計にグリップの握り方を変えることが難しくなってきます
しばらく、ラウンドのスコアはどうなってもいい!という覚悟のもと、自身のグリップと向き合うことは、遠回りなようで実は上手くいく最短の道ではないかなーと思います
グリップの握り方を修正した方がいいだろなーってアマチュアさん、結構います
10人いたら8人くらい気になります笑
ただ、プロアマとか、その時だけしか関わらないアマチュアさんの時とかは、グリップを修正してしまうとぐっちゃぐちゃになってしまうので、ラウンドの後の食事の時とかに、もし練習場に行く時があったら、グリップをこんな感じにしてみると良くなりそうなので試してみてください、みたいにお伝えします^ ^
グリップに向き合って、最初はもちろん違和感で打ちにくいけど、しつこくやってみると結構良くなる方が多いので、グリップ研究オススメです^ ^
ただこれ、豆が出来やすい人とできにくい人がいるみたいで、選手の中でもどれだけ昔から練習しても豆できないって人、ちょこちょこいます。
自分のグリップを写真にとってみて、プロ数名の写真と見比べてみて、自分がどれくらいプロに近いグリップなのか一度調べてからでも良さそうですね^ ^
試してみてください^ ^
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